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名古屋のごみ、どう減らす!この秋、お店のプラ調査に参加しよう!

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  • 資源循環(3R・ごみ問題・産業廃棄物)
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名古屋のごみ、どう減らす!この秋、お店のプラ調査に参加しよう!

受講対象

大人・中・高校生・大学生

個別受講可

3回の講座と、店頭プラ包装調査を実施します(調査への参加は任意。講座聴講だけも可)。ごみ非常事態宣言から四半世紀、名古屋市のごみや市民意識はどのように変化したでしょうか。身近な店頭でのプラ包装は、市民のごみ減量意識を反映しているでしょうか。今秋実施する「全国スーパーマーケット環境調査」と名古屋市内での調査結果を比べ、名古屋市のプラごみの現状と課題を考えます。

参加者の皆さんに、10月から11月の間それぞれの身近なお店を対象に、可能な範囲で「お店のプラスチック調査」を実施してもらいます。調べ方は、第1回講座および説明動画で解説します。この調査は同時期に全国で実施します。

講座内容日程受講形式個別受講料定員会場受付状況
1

名古屋のごみと市民意識、変わった?どう変える!

ごみ非常事態宣言から四半世紀、ごみや市民意識の変化の報告を市担当課と研究者から受けます。あわせて今秋実施する「お店のプラ調査」を紹介します。

講師:名古屋市環境局、南山大学 前田洋枝教授、認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会 永田秀和代表理事、他

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無料 80名 ウィンクあいち(中村区)

受付終了

2

名古屋市内「お店のプラスチック調査」の中間交流

「お店のプラスチック調査」の参加者を中心に、実際に調査に行って見つけた「いいね!」と思う取組などの情報交換をします。

講師:認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会 永田秀和代表理事、認定NPO法人環境市民 堀孝弘

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無料 40名 日本陶磁器センタービル(東区)

受付中

3

名古屋のプラ包装の現状を全国と比べてみる

名古屋市内での「お店のプラスチック調査」の結果を、他地域と比較し、名古屋市内のプラ包装の傾向と課題について、話し合います。

講師:南山大学 前田洋枝教授、NPO法人中部リサイクル運動市民の会 永田秀和代表理事、NPO法人環境市民 堀孝弘

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無料 20名 日本陶磁器センタービル(予定)(東区)

受付中

企画運営

認定NPO法人環境市民

堀 孝弘

参加・申込方法

申し込みフォームからの申し込み、Eメール、ファックス、郵送でのお申し込みを受け付けます。メール:life@kankyoshimin.org FAX:075-211-3531 〒604-0934 京都府京都市中京区麩屋町通二条下る尾張町225第二ふや町ビル 206号 参加フォーム→「お店のプラスチック調査」は、お店の作業や他のお客さんの買い物の妨げにならないように気をつけて行ってください。

  • メールアドレス life@kankyoshimin.org
  • FAX 075-211-3531
  • 住所 〒604-0934 京都府京都市中京区麩屋町通二条下る尾張町225第二ふや町ビル 206号

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