EVENT 講座などのイベントに参加したい方
市民の暮らしと環境を支える社会インフラを守る
- 共育講座
- B-57
- まちづくり(コンパクトシティ・交通・水)
座学
討論・WS
屋内
屋外
子どもOK
受講対象
大人・大学生
個別受講可
人々の生活を豊かにする河川、道路、公園・緑地等の「社会インフラ」をどのように利活用し、守っていくかに焦点を当てた講座としました。1回目は、身近な地域でのおでかけを支える「小さな交通手段」の種類や活用方法について、2回目は「名古屋の母なる川」堀川で新しい名古屋の見方を解説します。3回目は能登半島地震による社会インフラ被害を踏まえ、事前対策を中心に解説します。
回 | 講座内容 | 日程 | 受講形式 | 個別受講料 | 定員 | 会場 | 受付状況 |
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1 |
暮らしを支える小さな交通手段 身近な地域でのおでかけを支える「小さな交通手段」の種類や活用方法について学ぶ 講師:樋口 恵一(大同大学 建築学部 准教授) |
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500円 | 20名 | 大須コミュニティセンター(中区) |
受付中 |
2 |
堀川で、水辺とまちのつながり探し 「名古屋の母なる川」堀川で、SUPを使って水上から堀川ガイドを行う講師が新しい名古屋の見方を解説します。 講師:井村 美里(水辺とまちの入口研究所共同代表) |
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500円 | 20名 | 大須コミュニティセンター(中区) |
受付中 |
3 |
能登半島地震被害状況と事前事後対策 2024年1月に発生した能登半島地震はインフラ施設に大きな被害があったが、事前対策を中心に解説します。 講師:笠原 慎司(ケミカルグラウト株式会社名古屋支店) |
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500円 | 20名 | 大須コミュニティセンター(中区) |
受付中 |
企画運営
CE技術の会
田中 憲二
- 電話番号 090-7950-6390
- メールアドレス kentan0711@gmail.com
更新日: