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リサイクルの歴史と現状~ごみ?それとも資源?~
- 共育講座
- E-20
- 資源循環(3R・ごみ問題・産業廃棄物)
座学
討論・WS
屋内
屋外
子どもOK
受講対象
中学生を除く15歳以上の方
全回受講
私たちが環境を守るためにできることは何でしょうか。この講座ではリサイクルについて、世界の現状や日本の歴史、企業の取組から学びます。ごみと思っているものも、資源になるかもしれません。
第1回は【公開講座】のため、個別受講が可能です。(受講料無料・当日先着順・定員50名。講座開始30分前に開場。) ※詳細は「令和6年度 熱田生涯学習センター 後期講座のご案内」をご覧ください。
回 | 講座内容 | 日程 | 受講形式 | 個別受講料 | 定員 | 会場 | 受付状況 |
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1 |
世界のプラスチックごみ問題とリサイクルの現状 世界で起こっている環境問題やリサイクルの取組を知ることによって、リサイクルに取り組む意義や必要性を考える。 講師:名古屋産業科学研究所上席研究員 名古屋大学名誉教授 竹谷 裕之 |
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無料 | 50名 | 熱田生涯学習センター 視聴覚室(熱田区) |
受付終了 |
2 |
日本のリサイクルの歴史~昔の暮らしをひも解く~ 人々は茶碗のかけつぎ・紙くずや衣服の再利用など、様々なものをリユース・リサイクルして生活してきた。その歴史を知り、ごみの減量について考える。 講師:ごみ減量ネットワーク代表 北井 弘 |
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600円 | 30名 | 熱田生涯学習センター 視聴覚室(熱田区) |
受付終了 |
3 |
家電製品のリサイクル 家電製品のリサイクルに携わる企業の取組を学ぶことで、家庭などで排出された資源が有効に活用されることを知り、正しく分別できているかを学ぶ。 講師:グリーンサイクル株式会社職員 |
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無料 | グリーンサイクル株式会社(港区) |
受付終了 |
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4 |
びん、缶、ペットボトルのリサイクル びん、缶、ペットボトルを選別する現場を、安全な施設内出窓より見学するとともに、DVD、クイズなどにより、リサイクル・環境問題について考える。 講師:株式会社石川マテリアル 緑リサイクルセンター職員 |
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無料 | 株式会社石川マテリアル 緑リサイクルセンター(緑区) |
受付終了 |
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5 |
未来にごみを残さない~始めよう!リサイクル~ 講師からごみの課題についての話を聞き、「分別」と「リサイクル」の必要性を学ぶ。 そして、ごみの問題を理解し、 解決していくために必要なことを考える。 講師:加山興業株式会社経営企画室室長 田畠 真一 |
~ |
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無料 | 熱田生涯学習センター 視聴覚室(熱田区) |
受付終了 |
企画運営
名古屋市熱田生涯学習センター
- 電話番号 052-671-7231
- ウェブサイトURL https://www.nespa.or.jp/facility/atsuta_llc
参加・申込方法
☆ 申込方法:電子申請、往復はがき、窓口のいずれかでお申込みください。
第2回以降の申込みは、9月19日(木)必着締切。1人1通のみ有効。
受講対象者は、一般(中学生を除く15歳以上)30名 (市外在住の方も申込できます。)
〇電子申請による申込:名古屋市電子申請サービスホームページをご覧ください。
〇 往復はがきによる申込:①講座名 ②郵便番号・住所 ③氏名(ふりがな)・年齢 ④電話番号 を記入のうえ、熱田生涯学習センターまで。
〇窓口での申込:「返信用の官製はがき」をご持参のうえ、センターの窓口にて必要事項を記入してください。はがきは申込結果をお知らせするために使用します。
※ 応募者が定員を超えた場合は抽選。満たなかった場合は申込締切日以降、センター電話・窓口にて、先着順にて受付します。
〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町2番13号 熱田生涯学習センター
名古屋市電子申請サービス(https://ttzk.graffer.jp/city-nagoya)
- 申し込みURL https://ttzk.graffer.jp/city-nagoya
- 住所 〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町2番13号 熱田生涯学習センター
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