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企業事例から学ぶ ! サーキュラーエコノミー(循環経済)の動向
- 共育講座
- A-02
- 資源循環(3R・ごみ問題・産業廃棄物)
座学
討論・WS
屋内
屋外
子どもOK
受講対象
大人・中・高校生・大学生
個別受講可
「サーキュラーエコノミー」って初めて聞いたという方、もっと知りたいという方、その取り組みの現状について学んでみませんか?
講演形式なので気軽にご参加いただけます。先着順ですのでお早目の申込みがおすすめです!
回 | 講座内容 | 日程 | 受講形式 | 個別受講料 | 定員 | 会場 | 受付状況 |
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1 |
サーキュラーエコノミーって何? 「捨てる」をやめる、廃棄のない循環型社会への挑戦。「サーキュラーシティ」の最新事例から学ぶ。 講師:蒲郡市職員 (企画部企画政策課 サーキュラーシティ推進室) |
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無料 | 40名 | エコパルなごや(中区) |
受付終了 |
2 |
服 × サーキュラーエコノミー 生産、消費、廃棄された服の行方は・・・服を通して、資源循環に取り組む企業の事例から学ぶ。「カバロスのサーキュラーファッション」への挑戦 講師:鈴木素(hap 株式会社 代表取締役社長) |
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無料 | 40名 | エコパルなごや(中区) |
受付終了 |
3 |
車 × サーキュラーエコノミー 循環型社会・車に関わる資源循環に取り組む企業の事例から学ぶ。 講師:環境エンジニアリング部(トヨタ自動車株式会社) |
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無料 | 40名 | エコパルなごや(中区) |
受付終了 |
4 |
食 × サーキュラーエコノミー 食品廃棄ゼロを目指し、食品リサイクルループを構築し、資源循環に取り組む会員企業(ワタミ)の事例から学ぶ。 講師:藤田優弥(公益財団法人 Save Earth Foundation) |
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無料 | 40名 | エコパルなごや(中区) |
受付終了 |
企画運営
「なごや環境大学」実行委員会
「なごや環境大学」実行委員会事務局
- 電話番号 052-223-1223
- ウェブサイトURL https://www.n-kd.jp
- メールアドレス jimu@n-kd.jp
参加・申込方法
参加者全員の氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレスをメール、FAX、またはメールフォームからお申込みください。
メールフォーム以外からお申込みの方は、参加希望回もご記入ください。
※先着順
- メールアドレス jimu@n-kd.jp
- FAX 052-223-1223
更新日: